From c5ebb7ca7c40649771bd767c2fe32a9f92619541 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoki Endoh Date: Mon, 26 Apr 2021 20:36:23 +0900 Subject: [PATCH 1/4] fix(docs): inject key is the provide key https://github.com/vuejs/docs-next/commit/741316f3c4d6d875cb487d30e2e83d6e85738102#diff-27006467fbfe7df527ccfe369d6ca36c0a69f3b997482cfc3051540b86535151 --- src/guide/composition-api-provide-inject.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/guide/composition-api-provide-inject.md b/src/guide/composition-api-provide-inject.md index 8ef77d52..cd153e1a 100644 --- a/src/guide/composition-api-provide-inject.md +++ b/src/guide/composition-api-provide-inject.md @@ -36,7 +36,7 @@ export default { ``` From 665b35712097c939fb60ffcde747d4585a49785b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoki Endoh Date: Mon, 26 Apr 2021 21:04:27 +0900 Subject: [PATCH 2/4] fix: 'composition api' doesn't translate --- src/guide/component-provide-inject.md | 4 ++-- src/guide/composition-api-provide-inject.md | 6 +++--- 2 files changed, 5 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/src/guide/component-provide-inject.md b/src/guide/component-provide-inject.md index 5f8d0e85..54515749 100644 --- a/src/guide/component-provide-inject.md +++ b/src/guide/component-provide-inject.md @@ -97,7 +97,7 @@ app.component('todo-list', { ## リアクティブと連携する -前述の例では、リスト `todos` を変更しても、その変更は注入された `todoLength` には反映されません。これは、`provide/inject` の束縛（ binding ）がデフォルトでリアクティブ _でない_ ことが原因です。`ref` で定義されたプロパティや `reactive` で作成されたオブジェクトを `provide` に渡すことにより、この振る舞いを変更することができます。この場合、祖先コンポーネントをリアクティブにするためには、コンポジション API の `computed` で定義したプロパティを `todoLength` を割り当てる必要があります。 +前述の例では、リスト `todos` を変更しても、その変更は注入された `todoLength` には反映されません。これは、`provide/inject` の束縛（ binding ）がデフォルトでリアクティブ _でない_ ことが原因です。`ref` で定義されたプロパティや `reactive` で作成されたオブジェクトを `provide` に渡すことにより、この振る舞いを変更することができます。この場合、祖先コンポーネントをリアクティブにするためには、Composition API の `computed` で定義したプロパティを `todoLength` を割り当てる必要があります。 ```js app.component('todo-list', { @@ -110,4 +110,4 @@ app.component('todo-list', { }) ``` -こうすると、`todos.length`へのあらゆる変更が、`todoLength` が注入されたコンポーネントに正しく反映されます。`reactive` の provide/inject の詳細については、[コンポジション API セクション](composition-api-provide-inject.html#injection-reactivity) をご覧ください。 +こうすると、`todos.length`へのあらゆる変更が、`todoLength` が注入されたコンポーネントに正しく反映されます。`reactive` の provide/inject の詳細については、[Composition API セクション](composition-api-provide-inject.html#injection-reactivity) をご覧ください。 diff --git a/src/guide/composition-api-provide-inject.md b/src/guide/composition-api-provide-inject.md index cd153e1a..7fe0047d 100644 --- a/src/guide/composition-api-provide-inject.md +++ b/src/guide/composition-api-provide-inject.md @@ -1,12 +1,12 @@ # Provide / Inject -> このページは、すでに [Provide / Inject](component-provide-inject.html)、[コンポジション API 導入](composition-api-introduction.html)、[リアクティブの基礎](reactivity-fundamentals.html)を読み終えていることを想定しています。 +> このページは、すでに [Provide / Inject](component-provide-inject.html)、[Composition API 導入](composition-api-introduction.html)、[リアクティブの基礎](reactivity-fundamentals.html)を読み終えていることを想定しています。 -[provide / inject](component-provide-inject.html) は コンポジション API でも使うことができます。どちらも現在アクティブなインスタンスの [`setup()`](composition-api-setup.html) 中にのみ呼び出すことが可能です。 +[provide / inject](component-provide-inject.html) は Composition API でも使うことができます。どちらも現在アクティブなインスタンスの [`setup()`](composition-api-setup.html) 中にのみ呼び出すことが可能です。 ## シナリオの背景 -これから、コンポジション API を使用して、以下のコードを書き直そうとしているとしましょう。以下のコードでは、`MyMap` コンポーネントが `MyMaker` コンポーネントにユーザの位置情報を提供しています。 +これから、Composition API を使用して、以下のコードを書き直そうとしているとしましょう。以下のコードでは、`MyMap` コンポーネントが `MyMaker` コンポーネントにユーザの位置情報を提供しています。 ```vue From 1a74d8c2246a7387e29b6156f6fef78d21eb9aee Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoki Endoh Date: Mon, 26 Apr 2021 21:52:12 +0900 Subject: [PATCH 3/4] fix: typo --- src/guide/composition-api-provide-inject.md | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/src/guide/composition-api-provide-inject.md b/src/guide/composition-api-provide-inject.md index 7fe0047d..a614b2f3 100644 --- a/src/guide/composition-api-provide-inject.md +++ b/src/guide/composition-api-provide-inject.md @@ -6,7 +6,7 @@ ## シナリオの背景 -これから、Composition API を使用して、以下のコードを書き直そうとしているとしましょう。以下のコードでは、`MyMap` コンポーネントが `MyMaker` コンポーネントにユーザの位置情報を提供しています。 +これから、Composition API を使用して、以下のコードを書き直そうとしているとしましょう。以下のコードでは、`MyMap` コンポーネントが `MyMarker` コンポーネントにユーザの位置情報を提供しています。 ```vue @@ -86,7 +86,7 @@ export default { 1. 注入されるプロパティ名 2. デフォルト値 (**任意**) -`MyMaker` コンポーネントは、以下のようにリファクタリングすることができます: +`MyMarker` コンポーネントは、以下のようにリファクタリングすることができます: ```vue{3,6-14} @@ -143,7 +143,7 @@ export default { ``` -これで、どちらかのプロパティに何か変更があった場合、`MyMaker` コンポーネントも自動的に更新されるようになります。 +これで、どちらかのプロパティに何か変更があった場合、`MyMarker` コンポーネントも自動的に更新されるようになります。 ### リアクティブプロパティの変更 From cb273a9ce8a1d70f3d01b3e94d06318f4788606d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoki Endoh Date: Mon, 26 Apr 2021 22:09:12 +0900 Subject: [PATCH 4/4] fix: broken link --- src/guide/composition-api-provide-inject.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/guide/composition-api-provide-inject.md b/src/guide/composition-api-provide-inject.md index a614b2f3..7853087e 100644 --- a/src/guide/composition-api-provide-inject.md +++ b/src/guide/composition-api-provide-inject.md @@ -111,7 +111,7 @@ export default { ### リアクティブの追加 -提供された値と注入された値をリアクティブにするには、値を提供する際に [ref](reactivity-fundamentals.html#creating-standalone-reactive-values-as-refs) または [reactive](reactivity-fundamentals.html#declaring-reactive-state) を使います。 +提供された値と注入された値をリアクティブにするには、値を提供する際に [ref](reactivity-fundamentals.html#独立したリアクティブな値を-参照-として作成する) または [reactive](reactivity-fundamentals.html#リアクティブな状態の宣言) を使います。 `MyMap` コンポーネントは、以下のように変更できます: