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Description
2023年にSnap i386(32bit版)パッケージの更新を終了する
背景や動機
Snap i386版パッケージの基盤となっているUbuntu Core 18(Ubuntu 18.04 LTS)は2023年4月にサポートが終了します。
新しいバージョンのUbuntu Core 20はi386をサポートしていないためSnap i386版の更新を行うことができません。
Core 18のサポートはExtended Security Maintenance(ESM)に移行するためすぐに利用できなくなることはないと思いますがCore 20以降のバージョンに移行する必要があります。
解決方法
2023年初頭のリリース(v0.9.0?)をもってSnap i386版パッケージの更新を終了しSnapパッケージのベースをCore 20に更新します。
最後に更新したi386パッケージはできるかぎり削除せず公開しておきます。
edit(2022-08-25): #890 (comment)
解決の代替案
ユーザー側の対策
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i386環境で最終更新バージョンのSnapを使い続ける
v0.9.0以降に追加された機能やバグ修正を利用することができません。 -
x86_64(64bit版)のディストロに移行してSnapを使う
OSの再インストールまたはアップグレードが必要です。 -
ディストロが提供するパッケージのJDimを使う
ディストロのパッケージがない場合はビルドが必要です。 -
ユーザーが各々のi386環境でJDim最新版をビルドして使う
JDimは2023年にUbuntu 18.04のサポートを終了する予定です。
そのためi386版Ubuntu 18.04のユーザーはi386をサポートする最新のディストロに移行する必要があります。
プロジェクト側の対策
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Snap i386版の更新を続ける
Ubuntu LTSは延長セキュリティーアップデート(ESM)を提供する計画がありますが恐らく有償でありCore 20へ移行を推奨すると考えられます。 -
Snap i386版は更新終了するがビルドのためUbuntu 18.04のサポートを続ける
動作環境のサポート範囲を拡大するとメンテナンスの負担が増えるため現状の人的リソースでは厳しいです。 -
Snap以外にi386をサポートするパッケージを作る
プロジェクトでは今のところSnapのみサポートしています。
パッケージの作成や管理にはボランティアが必要です。
追加の情報
v0.8.0リリース(2022-07)を目処に方針を決めたいと考えています。
意見やアイデアなどコメントしていただけると幸いです。