よくある dotfiles リポジトリの一つです。社内の PC (主に Mac OS X で) CLI 環境を比較的簡単に構築できるようにする目的で作成しています。
インストールと更新は下記のコマンドをコピーアンドペーストして実行して下さい:
bash <(curl -L https://raw.github.com/sonicjam/dotfiles/master/bootstrap.sh)Git を使用せずインストール/更新を行う場合は ~/.dotfiles にリポジトリの中身を展開し、下記コマンドを実行して下さい:
bash ~/.dotfiles/bootstrap.sh sync追加の設定ファイルとして ~/.bash_creds というファイルを作成しておくと、自動で読み込まれます。用途としては Git リポジトリで共有できないような環境変数値 (シークレットトークン等) を格納するのに使用します。
.bash_creds の例は下記です:
#
# 証明書
##
# Amazon EC2 API Tools
export AWS_ACCESS_KEY='XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'
export AWS_SECRET_KEY='XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'
##
# gisty
export GISTY_ACCESS_TOKEN='xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx'- Mac OS X 10.7 (Lion) 以上
- Xcode
- Command Line Tools (Xcode SDK をインストールしたくない場合)
- Ubuntu 12.04 辺りに対応したい (希望的観測)
インストール時のおおまかな処理の流れは以下の通りです。更新時はインストール時のみの処理は基本的にスキップします:
~/.dotfilesディレクトリを作成しリポジトリのファイルをダウンロードします。- Time Machine のローカルスナップショット機能を無効化します。
- ログイン時実行される
~/.dotfiles/darwin/hook.shをインストールします。 .DS_Storeをネットワークドライブ上で作成しない設定をします。- 隠しファイルを非表示から表示するように変更します。
- Kotoeri のデフォルト空白文字を全角から半角に設定します。
- スクリーンショットの影を無効にします。
- XQuartz をインストールします。
- Asepsis をインストールします。
- Xcode のライセンス同意画面を表示します。
- Homebrew をインストールします。
- Homebrew で基本的なライブラリをインストールします。
- nodebrew で Node.js をインストールします。
~/.dotfiles/darwinディレクトリのドットファイルをホームディレクトリにシンボリックリンクします。
- XQuartz のインストール
- Mac OS X で最新の X Window 環境を使用可能にします。
- 標準でインストールされている X11 の置換が目的です。
- Asepsis のインストール
.DS_Storeファイルを/usr/local/.dscageディレクトリ下に集約して作成するようにします。.DS_Storeファイルは標準だとあちこちのディレクトリに無断で作成され、無駄なので、これを改善します。
- Homebrew のインストール
- MacPorts より開発コミュニティが活発な Homebrew をパッケージマネージャーとして使用します。
- グローバル環境をなるべく綺麗な状態に保つため、
~/.homebrewにインストールします。 - Git, Python, Ruby を Homebrew 経由で最新版をインストールします。グローバルの Python や Ruby 環境を綺麗な状態に保つのも目的です。
- nodebrew を使用して Node.js をインストールします。
- Node.js は
~/.nodebrew下にインストールされます。 - Node.js はまた開発途上のためバージョンアップが頻繁なので、簡単に以前のバージョンや最新バージョンへ切り替えられるようにするのが目的です。
- Node.js は
- Time Machine のローカルスナップショットを無効にします。パフォーマンス改善と SSD 環境での書き込み回数の消費数削減が目的です。
- LoginHook をインストールします。ユーザーログイン毎に次のスクリプトが毎回実行されます:
~/.dotfiles/darwin/hook.sh- スクリプトの内容はメモリ上に 128 MB の ramdisk を作成し、
~/Library/Caches内の web ブラウザキャッシュディレクトリを ramdisk 上にシンボリックリンクします。 - Ramdisk なので、再起動毎にキャッシュディレクトリは削除されます。
- ブラウザキャッシュは削除する機会が多いので、自動化できる事、SSD 環境での書き込み回数消費数削減が目的です。
- 以下のファイルを置換します。既存のファイルは
.origの接尾辞を付けた名前に変更してバックアップします。~/.bash_profile~/.bashrc~/.gitattributes~/.gitconfig~/.gitignore
- Git のデフォルト
user.nameとuser.emailを入力プロンプトから設定してもらいます。
- GitHub does dotfiles - dotfiles.github.io
- altercation/solarized · GitHub
- github/gitignore · GitHub
- seebi/dircolors-solarized · GitHub
Distributed under the Unlicense.